観たり読んだものとかプレイしたものの自分用メモ(予定)
しばらくアークナイツ(明日方舟)について書いていこうかと
ほぼ1年半ぶりの記事になりますが自分用のPLLメモ兼妄想まとめです。バトル要素は薄め。
メイン5.1までクリア済。クロニクルクエストはシャドウ・オブ・マハとイヴァリース未クリア。
ありえん長くなった。
①メインストーリー
「追憶の凶星」。キービジュアルを改めて整理すると若い(?)アルバートの顔をした人物、アシエン・エリディブス、ヤミセン、三人の頭上に位置した「月の衛星」ダラガブ。それぞれの姿がクリスタルの各面に映っているような構図。
吉田「カットシーンが長いというよりゲーム体験としてのボリュームが多い」
新IDは「アニドラス・アナムネーシス」(開発コードは「アシエン官邸」)。今回追加分ストーリーの後半で挑戦することになる。
(関係ないけどトレーラーでの突入メンバーは光の戦士(暗黒騎士)、リーン、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ)
以下ティザーサイトのメモ
・テンペストにあり、アーモロートより西方に位置している
・アーモロートは第一世界の遺構をベースにエメトセルクが魔法で再現したものだが、こちらは実体ある遺跡。古代の建造物が崩壊せず遺っている?
②キタリ族蛮族クエスト
ギャザラー専用で舞台はラケティカ大森林。ラヒッ
ござる口調のキキルン。なぜ今まで彼らは(大森林に)出てこなかったのかというところから始まる。最初は集落がない
ギャザラー専用ということでストーリーもそれに基づいて変わった感じになっている。
キキルンの蛮族クエ自体は本当は4.Xでやるつもりでピラミッドまで作ったが、織田がすっかりナマズオの虜になってしまった。第一世界になぜナマズオがいないのかという謎ももしかしたら解けるかも
ラケティカ大森林の歴史(ロンカ周り)を深堀りする。途中分岐があり解釈割れが起こるかもしれない。どっちを選んでも結末などの変化はなし。
風脈クエは開発内では集落クエとも呼ばれている。ラケティカNPCが総登場?
水蛇様マウントかわいい。吉田「ほんと織田はこういうの好きだよね(水蛇様マウントに対して」
ドンカッ文明
③エデン共鳴編
中編。ガイア、ラムウ(イクシオンと混ざったような姿)、イフリート&ガルーダ、もう一つは見てからのお楽しみという感じ? あとシヴァくらいしか思いつかない
零式の難易度は高くなるらしいけどやったことないのでんにゃぴよくわかんないです。
本編でのリーンは外の世界を見たことがなかった状態から一人で歩き出すところまでを描いていた。希望の園エデンではガイアという同年代の少女と出会いどう共鳴していくのか? というところを描く。野村デザインのモデル再現度が高くてほめられた。
ラムウの姿。紅蓮から始めた光の戦士は雷といえばイクシオンのイメージになるのではないか。またNPCが余計な一言をいう。吉田「おじいちゃんだって言ってるじゃんみたいな」
床の模様は開発内では真心ラインとか真心サークルとか呼ばれている。
制作メンバーが覚醒編とまったく違うので新鮮なギミックばかり。吉田も苦戦した。結構頭を使う
④ウェルリト戦役
三闘神や四聖獣タイプのクロニクルクエスト。トレーラーのルビーウェポン発進からスクエニロゴ漆黒ロゴの流れで白米3杯いける。ルビーウェポン、極ルビーウェポンが5.2で解放。
まだ謎の討滅戦は5.25。ネタバレ回避のため実装まで公式では公開しない。こっちの極もある。
ガイウスの過去を掘っていくストーリー。エオルゼアに来るより前の話をする。シリーズものとして展開していく。
ガイウス「捨てたはずの過去に、決着をつけなければならぬようだ」
(⇒四聖獣のようにメインから分岐する形か?)
ガイウスの過去というキーワード、アルテマウェポンの成り立ちからしてネロさン情報もあったり?
新キャラのアウラ男女は同じ髪色、同じような服装。男の方が女を守るようなカット。
(⇒ダヤンとミーデのような関係か、それとも兄妹などの血縁か?)
トレーラーでも流れているBGMはアルテマウェポンの曲が入ってますね。
放送では見えてはいけない名前が出てきますのでネタバレ嫌いな方は飛ばすといいです。やっぱ辛えわ。
⑤イシュガルド復興アプデ(5.21)
5.11実装時よりも復興の段階が増える(おそろしく多い)。他のコンテンツも多くランキングが入ってくるので5.21実装。5.2実装から約3週間後を予定。
高難易度レシピ(エキスパートレシピ)は段階ごとに素材の状態が変わっていく。スキルシミュレートができる。
失敗するたびに素材壊れるのはきついので300ギルで練習セットを買って練習もできる。
今回からギャザラーが本格的に参戦。今回はゲージが溜まったら比較的すぐに復興FATEが始まるようになっている。
ディアデム諸島は蒼天街NPCに話しかけることで行ける。フライングマウントも使える。ひつじかわいい
採集した素材はいったん検品してもらい、復興券はそこでもらう。検品をクリアするとクラフトに使える素材として返ってくる。
エーテルオーガーは採集活動をしていくと使えるコンテンツアクション。闊歩するモンスターをエーテルオーガーぶっ放してバラバラにすると素材を獲得できる。吉ララに某シュワちゃんの姿を重ねた視聴者も多かったが実際仕様書に貼ってあった。織田が流石にバズーカは…と一瞬ひるんだ。
ギャザラーレベル17から参加できるのでここをレベリングに使うのもよし。漁師も雲海釣りができるので3クラスとも上げられる。
イシュガルド復興のなにかで報酬となっているダルメルマウント。首が長いのでPCが首の横から顔を出す感じになっている。吉田「細かくない?(うれしそう)」
クポフォーチュン。復興に貢献していくともらえるスクラッチ方式。カードごとに景品が違う。1等のなかでも出やすいものと出にくいものがある。2~4等しか出ない1マスと全部出る3マスのうち1つどれを開けるか選べる。確率も出る。
新エモート「パンを食べる」が景品に。吉田「なんでここで当てないとパン食えねーんだよって話だけどね」なんだメオルじゃないのか
エプロン装備もこれの景品?
⑥セイブ・ザ・クイーン(5.25)
武器強化のシリーズコンテンツ。5.25ではベースとなる武器を獲得。
第六星暦にシドの父ミド・ナン・ガーロンドの兵器実験によって都市ごと消滅した、シタデル・ボズヤ地方をめぐるストーリー。帝国関連のせいでウェルリト戦役と頭の中でごっちゃになるが、どちらかというとボズヤのほうがメインっぽい。
帝国属州関連でヒエンからレジスタンスへの協力依頼がくる形。現在のボズヤ地方はノア・ヴァン・ガブラス率いる帝国第Ⅳ軍団に支配されている。
手に入る武器は「グンヒルドの剣(Blades of Gunhillds)」シリーズ。剣と名付いてはいるが槍や斧なども含まれ、シタデル・ボズヤに第三星暦のころ存在した王国の女王、グンヒルドの親衛隊が使用していた武器群を指す。レジスタンスはこの武器をボズヤ奪還の御旗にしたい。
ガンブレイカーが装備している武器の設定的には、このグンヒルドの剣が訛ってガンブレードの呼び名になったって聞いたことある。ガンブレはにわかなので詳しい人お願いします。
クエスト解放にはリターン・トゥ・イヴァリースのクリアが必要。シナリオライターはRtIと同様に松野氏。コメの反応見るとこれもFFT元ネタっぽいんですね。やったことなくて申し訳ない。
ストーリーが結構重くてボスやらなんやらと戦う。「今は」ソロでシナリオクリアするだけで武器がもらえる。
パッチ5.3以降では大きなマップの新しいコンテンツが実装予定。エウレカのときは武器強化とエウレカを一本化してプレイヤーの負担を減らそうとした形だが、StQでは強化とコンテンツが別口になる。入口争いはやめる。
⑦スカイスチールツール
ギャザクラの主道具を強化していくコンテンツ。武器強化系のギャザクラ版。指定されたアイテムを納品して強化していく。
スカイスチール機工房が自分らも復興に協力したいのでという話。ストーリーはあるがそんなに大きいものではない。
スタートなのでギャザクラ用新式のガチ禁断なんかには及ばないが、今後のパッチで続々強化段階が追加されていく。
見た目はスペシャルグラフィック。まだエフェクトはついていないがそのうちつくのではないか。のこぎりなんか戦闘職が持ってもつよそう。
⑧そのほか
・アラガントームストーン「奇譚」追加
・つよくてニューゲームにチャプター追加。アライアンス系のクロニクルクエスト
・FCランクが30まで上がる。もう増やさないんじゃないかという覚悟で上げた。アクションの数やチェストの容量が増える
・傘。ミニオンやマウントみたいにアクションでオンオフする感じ。システム的に必ずPCが武器を持ってなければいけないのでかなり迷走した。迷走しすぎて一度はアンブレラというジョブを作ることも検討したが、結局マウントのメモリを使って傘をさす形に落ち着いた。このため傘をさしながらマウントに乗ることはできない
・新式装備。レンジDPSのデザインコンテスト最優秀作品。このデザインをもとに全ロール作った
・錬精度100%の装備をマテリア化しても壊れなくなる。錬精度が1%に戻り、長く装備しているものの無駄が少なくなる
☆オーシャンフィッシング、ジャンピングアスレチック
触れたことないので割愛。
⑨ゲーム外
・日本ファンフェスは2020/12/19・20名古屋。わりと新しい箱。前回の幕張の1.5倍。今年が今年なので東京は取れない。かといって東京を離れればいっぱいあるかというとない。
・5.2パッチノート朗読会は2/18(当日)15:00~
・THE PRIMALSライブ。2020/4/14・15豊洲PIT。チケット等の詳細はトピックスで2/12公開予定。本当に会場がない。祖堅ほんといきて
以下トレーラーのシーン、台詞の書き起こしとか妄想
・アニドラス・アナムネーシス内部はクリスタルの棚が壁一面に展開されている感じ。グブラ図書館のような。
ウリエンジェ「あのクリスタルは、古代人がイデアを込めたもの。すなわち此処には、彼らが確立してきた万物を生み出す概念が、保管されているのでしょう」
(⇒出てくるモンスターは古代人のイデアによるもの? アーモロートの敵と同じように、原初世界や第一世界にはあまり存在しないような形に見える)
・ヤ・シュトラ「私達の魂の何処かに、遠い過去に視た終末の風景が焼き付いていたとしたら? エメトセルクは最後に、彼らが生きていたことを”覚えていろ”と言ったわ」
「なんてこと……! すべては偶然ではないのかもしれない……」
(⇒「私達」は原初世界の命をあらわす? それとも鏡像世界も含めた「分かたれた命」全体を包括する?)
(⇒記憶がキーとなる。内容は関係ないかもしれないが5.1でしていた記憶の話は伏線?)
(⇒エメトセルクの最後の言葉は好きだけど違和感は拭えなかったので、狙いがあったならあったで私は大歓迎です)
・次々と現れる古代人の影。アーモロートにいたものと同じ仮面にローブ姿ではあるが、影というより光っている。
(⇒上の台詞と繋がって、古代人の復活云々に関わってくる?)
(⇒「光の力が溢れている……!」という台詞があるが、発言者がわからないので別の台詞かもしれない。一瞬ガイアかとも思ったがクロニクルクエストはボイスなしだし)
・アルバート(の顔をした男)「俺は託されたのさ。新たな光の戦士を覚醒させる使命を……!」クリスタリウムのエーテライトから歩いてくる。住民はいつも通り。ゼノスのときのようにアルバートの肉体をアシエンが支配している?
・アルフィノ「な、何が起こっている……!?」頭上に現れるダラガブ。流星雨?
・終末のアーモロートを闊歩するゼノス。後ろで古代人が走って逃げている。衣装はDFFの「帝国軍式典用礼装」? 人工超える力による追体験かなにかか。
・いつもの構えをしたヤミセンの眼前にダラガブが墜落するカット。ID内のシーンではないだろうとは思うのでクエストバトルのシーン?
・エリディブス「エメトセルク……残念だよ。君らしくないことをしたものだ」
(⇒残念=エメトセルクの行為がエリディブスの妨害になる=ヤミセン達が原初世界へ戻るきっかけとなるか? らしくないの部分はエリディブスのエメトセルクに対する評価にもよる)
――シド周りはあのアウラの女性のことを知らんので(イヴァリースクエのキャラらしい?)、特に言及はしないです。ただやはりシドたちの前にテレポしてくる光の戦士+暁のシーンを見るとメインなのかセイブザクイーンなのか混乱してしまう。
メイン5.1までクリア済。クロニクルクエストはシャドウ・オブ・マハとイヴァリース未クリア。
ありえん長くなった。
①メインストーリー
「追憶の凶星」。キービジュアルを改めて整理すると若い(?)アルバートの顔をした人物、アシエン・エリディブス、ヤミセン、三人の頭上に位置した「月の衛星」ダラガブ。それぞれの姿がクリスタルの各面に映っているような構図。
吉田「カットシーンが長いというよりゲーム体験としてのボリュームが多い」
新IDは「アニドラス・アナムネーシス」(開発コードは「アシエン官邸」)。今回追加分ストーリーの後半で挑戦することになる。
(関係ないけどトレーラーでの突入メンバーは光の戦士(暗黒騎士)、リーン、ヤ・シュトラ、ウリエンジェ)
以下ティザーサイトのメモ
・テンペストにあり、アーモロートより西方に位置している
・アーモロートは第一世界の遺構をベースにエメトセルクが魔法で再現したものだが、こちらは実体ある遺跡。古代の建造物が崩壊せず遺っている?
②キタリ族蛮族クエスト
ギャザラー専用で舞台はラケティカ大森林。ラヒッ
ござる口調のキキルン。なぜ今まで彼らは(大森林に)出てこなかったのかというところから始まる。最初は集落がない
ギャザラー専用ということでストーリーもそれに基づいて変わった感じになっている。
キキルンの蛮族クエ自体は本当は4.Xでやるつもりでピラミッドまで作ったが、織田がすっかりナマズオの虜になってしまった。第一世界になぜナマズオがいないのかという謎ももしかしたら解けるかも
ラケティカ大森林の歴史(ロンカ周り)を深堀りする。途中分岐があり解釈割れが起こるかもしれない。どっちを選んでも結末などの変化はなし。
風脈クエは開発内では集落クエとも呼ばれている。ラケティカNPCが総登場?
水蛇様マウントかわいい。吉田「ほんと織田はこういうの好きだよね(水蛇様マウントに対して」
ドンカッ文明
③エデン共鳴編
中編。ガイア、ラムウ(イクシオンと混ざったような姿)、イフリート&ガルーダ、もう一つは見てからのお楽しみという感じ? あとシヴァくらいしか思いつかない
零式の難易度は高くなるらしいけどやったことないのでんにゃぴよくわかんないです。
本編でのリーンは外の世界を見たことがなかった状態から一人で歩き出すところまでを描いていた。希望の園エデンではガイアという同年代の少女と出会いどう共鳴していくのか? というところを描く。野村デザインのモデル再現度が高くてほめられた。
ラムウの姿。紅蓮から始めた光の戦士は雷といえばイクシオンのイメージになるのではないか。またNPCが余計な一言をいう。吉田「おじいちゃんだって言ってるじゃんみたいな」
床の模様は開発内では真心ラインとか真心サークルとか呼ばれている。
制作メンバーが覚醒編とまったく違うので新鮮なギミックばかり。吉田も苦戦した。結構頭を使う
④ウェルリト戦役
三闘神や四聖獣タイプのクロニクルクエスト。トレーラーのルビーウェポン発進からスクエニロゴ漆黒ロゴの流れで白米3杯いける。ルビーウェポン、極ルビーウェポンが5.2で解放。
まだ謎の討滅戦は5.25。ネタバレ回避のため実装まで公式では公開しない。こっちの極もある。
ガイウスの過去を掘っていくストーリー。エオルゼアに来るより前の話をする。シリーズものとして展開していく。
ガイウス「捨てたはずの過去に、決着をつけなければならぬようだ」
(⇒四聖獣のようにメインから分岐する形か?)
ガイウスの過去というキーワード、アルテマウェポンの成り立ちからしてネロさン情報もあったり?
新キャラのアウラ男女は同じ髪色、同じような服装。男の方が女を守るようなカット。
(⇒ダヤンとミーデのような関係か、それとも兄妹などの血縁か?)
トレーラーでも流れているBGMはアルテマウェポンの曲が入ってますね。
放送では見えてはいけない名前が出てきますのでネタバレ嫌いな方は飛ばすといいです。やっぱ辛えわ。
⑤イシュガルド復興アプデ(5.21)
5.11実装時よりも復興の段階が増える(おそろしく多い)。他のコンテンツも多くランキングが入ってくるので5.21実装。5.2実装から約3週間後を予定。
高難易度レシピ(エキスパートレシピ)は段階ごとに素材の状態が変わっていく。スキルシミュレートができる。
失敗するたびに素材壊れるのはきついので300ギルで練習セットを買って練習もできる。
今回からギャザラーが本格的に参戦。今回はゲージが溜まったら比較的すぐに復興FATEが始まるようになっている。
ディアデム諸島は蒼天街NPCに話しかけることで行ける。フライングマウントも使える。ひつじかわいい
採集した素材はいったん検品してもらい、復興券はそこでもらう。検品をクリアするとクラフトに使える素材として返ってくる。
エーテルオーガーは採集活動をしていくと使えるコンテンツアクション。闊歩するモンスターをエーテルオーガーぶっ放してバラバラにすると素材を獲得できる。吉ララに某シュワちゃんの姿を重ねた視聴者も多かったが実際仕様書に貼ってあった。織田が流石にバズーカは…と一瞬ひるんだ。
ギャザラーレベル17から参加できるのでここをレベリングに使うのもよし。漁師も雲海釣りができるので3クラスとも上げられる。
イシュガルド復興のなにかで報酬となっているダルメルマウント。首が長いのでPCが首の横から顔を出す感じになっている。吉田「細かくない?(うれしそう)」
クポフォーチュン。復興に貢献していくともらえるスクラッチ方式。カードごとに景品が違う。1等のなかでも出やすいものと出にくいものがある。2~4等しか出ない1マスと全部出る3マスのうち1つどれを開けるか選べる。確率も出る。
新エモート「パンを食べる」が景品に。吉田「なんでここで当てないとパン食えねーんだよって話だけどね」なんだメオルじゃないのか
エプロン装備もこれの景品?
⑥セイブ・ザ・クイーン(5.25)
武器強化のシリーズコンテンツ。5.25ではベースとなる武器を獲得。
第六星暦にシドの父ミド・ナン・ガーロンドの兵器実験によって都市ごと消滅した、シタデル・ボズヤ地方をめぐるストーリー。帝国関連のせいでウェルリト戦役と頭の中でごっちゃになるが、どちらかというとボズヤのほうがメインっぽい。
帝国属州関連でヒエンからレジスタンスへの協力依頼がくる形。現在のボズヤ地方はノア・ヴァン・ガブラス率いる帝国第Ⅳ軍団に支配されている。
手に入る武器は「グンヒルドの剣(Blades of Gunhillds)」シリーズ。剣と名付いてはいるが槍や斧なども含まれ、シタデル・ボズヤに第三星暦のころ存在した王国の女王、グンヒルドの親衛隊が使用していた武器群を指す。レジスタンスはこの武器をボズヤ奪還の御旗にしたい。
ガンブレイカーが装備している武器の設定的には、このグンヒルドの剣が訛ってガンブレードの呼び名になったって聞いたことある。ガンブレはにわかなので詳しい人お願いします。
クエスト解放にはリターン・トゥ・イヴァリースのクリアが必要。シナリオライターはRtIと同様に松野氏。コメの反応見るとこれもFFT元ネタっぽいんですね。やったことなくて申し訳ない。
ストーリーが結構重くてボスやらなんやらと戦う。「今は」ソロでシナリオクリアするだけで武器がもらえる。
パッチ5.3以降では大きなマップの新しいコンテンツが実装予定。エウレカのときは武器強化とエウレカを一本化してプレイヤーの負担を減らそうとした形だが、StQでは強化とコンテンツが別口になる。入口争いはやめる。
⑦スカイスチールツール
ギャザクラの主道具を強化していくコンテンツ。武器強化系のギャザクラ版。指定されたアイテムを納品して強化していく。
スカイスチール機工房が自分らも復興に協力したいのでという話。ストーリーはあるがそんなに大きいものではない。
スタートなのでギャザクラ用新式のガチ禁断なんかには及ばないが、今後のパッチで続々強化段階が追加されていく。
見た目はスペシャルグラフィック。まだエフェクトはついていないがそのうちつくのではないか。のこぎりなんか戦闘職が持ってもつよそう。
⑧そのほか
・アラガントームストーン「奇譚」追加
・つよくてニューゲームにチャプター追加。アライアンス系のクロニクルクエスト
・FCランクが30まで上がる。もう増やさないんじゃないかという覚悟で上げた。アクションの数やチェストの容量が増える
・傘。ミニオンやマウントみたいにアクションでオンオフする感じ。システム的に必ずPCが武器を持ってなければいけないのでかなり迷走した。迷走しすぎて一度はアンブレラというジョブを作ることも検討したが、結局マウントのメモリを使って傘をさす形に落ち着いた。このため傘をさしながらマウントに乗ることはできない
・新式装備。レンジDPSのデザインコンテスト最優秀作品。このデザインをもとに全ロール作った
・錬精度100%の装備をマテリア化しても壊れなくなる。錬精度が1%に戻り、長く装備しているものの無駄が少なくなる
☆オーシャンフィッシング、ジャンピングアスレチック
触れたことないので割愛。
⑨ゲーム外
・日本ファンフェスは2020/12/19・20名古屋。わりと新しい箱。前回の幕張の1.5倍。今年が今年なので東京は取れない。かといって東京を離れればいっぱいあるかというとない。
・5.2パッチノート朗読会は2/18(当日)15:00~
・THE PRIMALSライブ。2020/4/14・15豊洲PIT。チケット等の詳細はトピックスで2/12公開予定。本当に会場がない。祖堅ほんといきて
以下トレーラーのシーン、台詞の書き起こしとか妄想
・アニドラス・アナムネーシス内部はクリスタルの棚が壁一面に展開されている感じ。グブラ図書館のような。
ウリエンジェ「あのクリスタルは、古代人がイデアを込めたもの。すなわち此処には、彼らが確立してきた万物を生み出す概念が、保管されているのでしょう」
(⇒出てくるモンスターは古代人のイデアによるもの? アーモロートの敵と同じように、原初世界や第一世界にはあまり存在しないような形に見える)
・ヤ・シュトラ「私達の魂の何処かに、遠い過去に視た終末の風景が焼き付いていたとしたら? エメトセルクは最後に、彼らが生きていたことを”覚えていろ”と言ったわ」
「なんてこと……! すべては偶然ではないのかもしれない……」
(⇒「私達」は原初世界の命をあらわす? それとも鏡像世界も含めた「分かたれた命」全体を包括する?)
(⇒記憶がキーとなる。内容は関係ないかもしれないが5.1でしていた記憶の話は伏線?)
(⇒エメトセルクの最後の言葉は好きだけど違和感は拭えなかったので、狙いがあったならあったで私は大歓迎です)
・次々と現れる古代人の影。アーモロートにいたものと同じ仮面にローブ姿ではあるが、影というより光っている。
(⇒上の台詞と繋がって、古代人の復活云々に関わってくる?)
(⇒「光の力が溢れている……!」という台詞があるが、発言者がわからないので別の台詞かもしれない。一瞬ガイアかとも思ったがクロニクルクエストはボイスなしだし)
・アルバート(の顔をした男)「俺は託されたのさ。新たな光の戦士を覚醒させる使命を……!」クリスタリウムのエーテライトから歩いてくる。住民はいつも通り。ゼノスのときのようにアルバートの肉体をアシエンが支配している?
・アルフィノ「な、何が起こっている……!?」頭上に現れるダラガブ。流星雨?
・終末のアーモロートを闊歩するゼノス。後ろで古代人が走って逃げている。衣装はDFFの「帝国軍式典用礼装」? 人工超える力による追体験かなにかか。
・いつもの構えをしたヤミセンの眼前にダラガブが墜落するカット。ID内のシーンではないだろうとは思うのでクエストバトルのシーン?
・エリディブス「エメトセルク……残念だよ。君らしくないことをしたものだ」
(⇒残念=エメトセルクの行為がエリディブスの妨害になる=ヤミセン達が原初世界へ戻るきっかけとなるか? らしくないの部分はエリディブスのエメトセルクに対する評価にもよる)
――シド周りはあのアウラの女性のことを知らんので(イヴァリースクエのキャラらしい?)、特に言及はしないです。ただやはりシドたちの前にテレポしてくる光の戦士+暁のシーンを見るとメインなのかセイブザクイーンなのか混乱してしまう。
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