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観たり読んだものとかプレイしたものの自分用メモ(予定) しばらくアークナイツ(明日方舟)について書いていこうかと
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もう初日ではないですがなんとなく書き留めておきます。
とりあえず各1章クリアまで。

ストーリーやキャラに関する情報以外は前情報をそれなりに入れていたので、まあ要はオクトパストラベラーの世界観でやるアナザーエデンやろ……と思ってプレイしました。
無印が元々2Dかつライン移動だったので、親和性はものすごく高いです。
オートランがあるのが良いですね。レスポンスも悪くないのですいすい進めます。
あと、マップ開いて任意の場所をタップするとそこまでオートで行ってくれる機能が使いやすい。これアナザーエデンにも欲しいなぁ。

戦闘面について。8人と聞いてコマンド選択制でそれは大変じゃない? と思ったのですけれど、実質動かすのは4人で、2人1組の隊列固定なのでそんなに大変じゃなかったですね。
交代しようとするときよくキャラ自体をタップしてしまうのは何の影響なのか……。
全員交代・オールブーストがありがたいです。数の暴力。
4人でなく8人にしたことでBP管理が少し楽になって、そのあたりは少しライトになったかなと感じます。
スマホゲーはライトさが大事なので、それは良いことかと。

シナリオ・キャラクター面。かわいいドット絵で清濁併せ持つ人間社会を歩く感じが好きだったので、おおむね現状満足してます。
ただテーマがテーマ(大きな力に抗う)なので、無印で言うプリムロゼ編のこう、どちらかというと青年漫画的な裏社会の描写がどうしても前に出てくる。
3ルートともそんな雰囲気なのがちょっと残念に思いました。これから明るくなるところもあるのかな?
無印は正道と邪道というのもありましたが、正道でもオルベリク編は大人の陰謀渦巻く感じでしたし、邪道でもテリオン編なんかは結構悪の描写もさっぱりしたものでした。
まあ、オクトパストラベラーという作品がストーリーがめちゃくちゃすごいとかそういうゲームではないのはわかってますけど。
それも含めて旅なんですよね。濃い語り口じゃないからこそ人によって解釈の幅が生まれ、千差万別の感想が生まれる。
思いっきり脱線しましたね。

リセマラはしてないので最初に引いた星4神官のメノ君で始めて、ちまちま進めてます。
まだまだわかっていないことも多い。
でもネットの感想を見て楽しめなくなるのが恐ろしいので、手探りながらやっていきます。
ということで今日のところはおわり。

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